[津田沼]ギュートン軒(牛豚軒:榊原精肉店直営の店)で年忘れセンベロ立呑み

津田沼で忘年会0次会を愉しむ

JR津田沼駅北口広場。大学が多く呑み屋も多い駅前だけに、夕方にもなると待ち合わせをする若者たちの姿も。

夕方から年末恒例の地元忘年会。

会場は総武線津田沼駅近く。お、前々から気になっていた居酒屋さんに行く絶好のチャンスでないの!

せっかくなので少し早くうちを出て・・・独り0次会開催~♪

昭和50年代初頭まで、津田沼駅前ってぐちゃぐちゃしてた

手前がJR津田沼駅北口、奥のヨーカドーがあるところが新京成の新津田沼駅。

目指すは、津田沼駅北口から新京成の新津田沼駅まで行く道すがら。

実は両駅、乗換え駅ながら5分くらい歩くんです。

生まれてから小学6年まで、新京成沿線に住んでいた筆者。昭和50年代初頭までは、総武線の津田沼駅まで向かう道すがら、雑多な商店がごちゃごちゃ並んでいたのを、幼い頃のかすかな記憶で残っています。

国鉄駅前の狭い区画で、京成や新京成の路線バスがひしめき合って転回してたっけ。

ビルとビルの狭間で奇跡的に残った”戦後”の風景

その後50年代半ばから再開発が行われ、パルコやヨーカドー、丸井(のちに閉店)などの商業ビルが建ち並び、駅前ロータリーも整備され、今のスッキリした雰囲気が完成したのでした。

駅前ビルの谷間で奇跡的に残る・・・ギュートン軒

そんなビルとビルの谷間で、ここだけ高度成長期から取り残されたように建っているのがギュートン軒(牛豚軒)です。

(前置き長かった、すまん)

精肉店直営の立呑み屋さんと聞けば・・・期待も高まる!

ギュートン軒入り口上の看板には、”榊原精肉店直営の店”とある。

軽くググったくらいでは詳細も出てこないのだけれど、その精肉店自体もごちゃごちゃ時代にはこの津田沼駅前にあったらしい。

入ってみると、壁沿いにテーブルが並ぶ立飲みスタイル。

オーダーはカウンターで前払いして注文するセルフサービスです。ビール瓶もお皿も終わったら自分でかたすのがお約束みたい。

カウンターの中はコンパクトな厨房。腰の曲がった老齢のお母様と、あともうひと方が注文をこなしています。

メニューが・・・安い!

周りのお品書きを見回すと…どれも安い!

100円から始まり、高くても280円!

うひゃー!

カウンターから覗くと・・・おいしそうなモツ煮込み♪

じゃんけんに勝つと・・・50円引きだって

ギュートン軒名物のモツ煮込み 250円

チューハイ 280円
(写真はソーダで割る前の状態)

モツ焼き(3本) 180円

ひとまずモツ煮込み 250円とモツ焼き 180円、チューハイ280円、しめて710円!

しかもお母様にじゃんけん勝つと50円引き!

じゃんけん大会は500円以上のオーダーで実施している模様。
店頭の表記はカタカナでギュートン軒だったけど、こちらは漢字な点にも注目。

・・・見事、660円になりました(笑)。

煮込みとチューハイでカンパイ!

モツ煮は豆腐や大根など入った結構ボリュームあるやつ。そんなに濃厚ではないけれど、寒い季節にはぴったり。お酒がすすんでいかんね。

モツ焼きは小ぶりながら3本付き。

チューハイのソーダは”花月炭酸”。東京下町の製造らしい。いいねえ。焼酎のほうは、グラス表記の通りなら甲類”ワリッカ”(合同酒精)。

さ、追加オーダーも”肉”シバリでいこう!

肉屋さん直営の店と聞けば、追加オーダーも肉絡みでいきましょう。

またカウンターへ向かい、牛肉入りメンチ 180円とつくね焼き180円。

牛肉入りメンチ 180円

つくね焼き(2本) 180円

つくねは普通だったけど、メンチはジューシーでボリュームあり。

地元でセンベロ、シアワセ・・・

満足満足・・・ごちそうさまでした。

またフラッと寄ってみようっと。

◎ギュートン軒(牛豚軒)

■住所:千葉県習志野市津田沼1丁目2-24

■営業時間:

[月~金]15:00~22:00

[土・祝日] 14:30~21:00

定休日:日曜日

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