[京橋]みそらーめんの“東京スタイル”を確立させた「らーめんダイニング ど・みそ 京橋本店」

移り気で飽きっぽいわたくしが珍しく通い続けるお店

[京橋]東京スタイルみそらーめん「らーめんダイニング ど・みそ」京橋本店 店舗外観

2006年にオープンし、今年開業10周年を迎えた「らーめんダイニング ど・みそ 京橋本店」

当時の勤務地に近く、たまたまお昼時に「お、新店がオープンしたんだ」と何の気なしに立ち寄ったのが最初。

それ以来すっかりハマり、飽きっぽく移り気なわたくしが10年来ずっと通い続けているという珍しいお店だったりします。

今までの味噌ラーメンとはガラッと違う世界観

味噌ラーメンって案外スープのパンチが弱いというか、もやしだコーンだバターだと後から加えて成り立っているところがあると思うのです。それでいて味噌のエグみみたいなのが立っちゃってて、実のところそんなに好きではなかったんです(個人の感想です)。

しかし「ど・みそ」のみそラーメンは違ってました。

特みそこってりらーめん 930円

特みそこってりらーめん 930円

特みそこってりらーめん 930円

そもそも味噌が違うらしい。札幌ラーメンの白味噌系に対し、こちらは赤味噌系を複数ブレンドさせることで味噌自体の味を強調。

さらにベースのスープも動物系を中心にガツンとした濃厚さ。

さらにさらに「特みそこってり」では背脂まで追加するという念の入れよう。

浅草開化楼特製のわしわし麺

浅草開化楼特製のわしわし麺

麺も浅草開化楼謹製の特注ワシワシ麺(当初は別の製麺所製だったが途中からチェンジ)で、スープにも負けていません。

一杯食べた終わったときの満足度たるや半端ない!

私の中の「みそラーメン」の既成概念を覆らせました。

ラーメン「ビジネス」戦略の上手さ

[京橋]東京スタイルみそらーめん「らーめんダイニング ど・みそ」京橋本店/特みそこってりらーめん 930円

しかし何が上手いって、店主の「ビジネス戦略」が素晴らしかった。

国民食の「ラーメン」。その中で比較的手薄だった味噌ジャンルに着目し、しかもラーメンファンが好む「こってり濃厚」味でセットアップしたあたり、実に巧妙です。

さらにはそのブレンド味噌を同業者向けにOEM販売までしてというのだから凄い。

その結果、開業からわずか10年で支店も増やしたりと、かなりの規模の「ビジネス」へと成長させたのです。凄いなあ齋藤さん・・・。

それにひきかえわたくしときたら、この10年で何をしてきたのやら(大汗)。。。

夏季限定のつけ麺にも注目

[京橋]東京スタイルみそらーめん「らーめんダイニング ど・みそ」京橋本店/特製みそつけ麺(夏季限定) 980円

特製みそつけ麺(夏季限定) 980円

こちらは夏季限定のつけ麺!

ピリ辛と酸味が加わり、あの「特みそ」の濃厚さの中に爽やかな味わいが加わりました。

いいね!

[京橋]東京スタイルみそらーめん「らーめんダイニング ど・みそ」京橋本店/特製みそつけ麺(夏季限定) 980円

[京橋]東京スタイルみそらーめん「らーめんダイニング ど・みそ」京橋本店/特製みそつけ麺(夏季限定) 980円 つけ汁

ちなみにこの「東京スタイルみそらーめん」を確立させたど・みそですが、実のところ元ネタもあって。というか店主が独立する前に修行したお店「ときせい」(両国)のメニューにあるんです「特みそこってり」が。

そういえばそちらには一度も訪れたことがなかったなあと。次回の宿題とさせてください。

満足満足・・・ごちそうさまでした。

◎東京スタイルみそらーめん「らーめんダイニング ど・みそ」京橋本店

■住所:東京都中央区京橋3-4-3 千成ビル1F

■営業時間:

[平日]11:00~22:30(LO)

[土曜日]11:00~21:00

[日・祝]12:00~21:00

■定休日:不定休

◎参考:

東京スタイルみそらーめん ど・みそ[livedoorブログ]

「ど・みそ」公式twitter

らーめん 両国 ときせい@両国 / 特みそこってり[ZUCKYの麺ログ]

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