[新小岩]こういうお店の常連さんになりたいなあ・・・「大衆酒場 赤城」

人気つけ麺屋さんのすぐ近く、町外れにあるシブい居酒屋さんへ

[新小岩]大衆酒場 赤城/焼酎ハイボール 300円・自家製シメサバ 350円・もつ焼(4本) 360円

新小岩駅から徒歩数分。有名つけ麺屋さんで行列待ちしていた際、向こうに見えた青いテント看板が気になっていた居酒屋さん「大衆酒場 赤城」

後日、勇気を持って(!)狭い間口の引き戸を開けると、中もやっぱりこじんまりした店内。

年配の女将さんと大将が2人で切り盛りしています。ふたりとも和やかな笑顔でひと安心。

店内には常連さんの和やかな声が響いています。

ふと見上げた柱には、なぎら健壱さんのサイン。下町の居酒屋さんではお約束ですね(笑)。

「チューハイ」が葛飾界隈発祥、って知ってた!?

[新小岩]大衆酒場 赤城/焼酎ハイボール 300円・自家製シメサバ 350円・もつ焼(4本) 360円

お酒は焼酎ハイボール 300円なり。

最近人気再沸騰の「ウィスキーハイボール」に対し、ウイスキーは使わず甲類焼酎ベースだから、って意味だけど、ほのかな甘みがなんだかウイスキーっぽい。

宝焼酎のサイトによれば・・・

戦後まもない昭和20年代。

東京の墨田区・葛飾区を中心とする下町の大衆酒場の店主らにより「焼酎ハイボール」は産声をあげたといわれています。

当時まだ飲みにくかった焼酎を少しでも飲みやすくしようと工夫したところから生まれたレシピは、店それぞれのもので門外不出。

ウィスキー・ジンなどをソーダ水などで薄めた飲料であるハイボールから、焼酎をソーダ水などで薄めた飲料「焼酎ハイボール」と呼び、その略称が「チューハイ」になったといわれています。

そう、つまり「焼酎ハイボール」が「チューハイ」に略され、昭和50年代に缶飲料として発売されて一般化されたという流れですね。

実は東京の下町、まさに新小岩界隈発祥の呑みもの、というワケ。

ただしこの説、一部で間違いがあるとの話も。この話をし出すと長くなりそうなのでリンクだけ貼っておきます。

ききあるき・東京<酎ハイ>物語「天羽飲料・堺社長、大いに語る!」[WEB本の雑誌]

自家製メニューのシメサバが絶品!

[新小岩]大衆酒場 赤城/焼酎ハイボール 300円・自家製シメサバ 350円・もつ焼(4本) 360円

赤文字で「自家製」と加えられたお品書きに惹かれ、自家製シメサバ 350円なり。

こりや新鮮だ。〆鯖っていえば、酢でシメ過ぎてパッサパサ、ってのが多いけど、そこは自家製。いいアンバイです。

[新小岩]大衆酒場 赤城/焼酎ハイボール 300円・自家製シメサバ 350円・もつ焼(4本) 360円

もつ焼きは「カシラ」「タン」「ハツ」「シロ」「レバー」の中からお任せで4本 360円。

昭和の時代、独り暮らしの単身者が魚でも焼くような、懐かしい小さな電熱線の魚焼き機器(わかるかなあ)でこじんまりと熱せられる割には、いい感じで焼けるのだからフシギ。

ただし下町・葛飾のもつ焼きとして期待すると、今日のはちょっと小ぶりだったかな。

ともあれ、しめて1010円なり。

下町のなんでもない居酒屋さんをしんみりと堪能。

ごちそうさまでした。

[新小岩]大衆酒場 赤城/焼酎ハイボール 300円・自家製シメサバ 350円・もつ焼(4本) 360円

◎大衆酒場 赤城

■住所:東京都葛飾区東新小岩1-3-7

■営業時間:16:45~23:00

■定休日:火曜・水曜日

◎参考:

タカラ焼酎ハイボール倶楽部

ききあるき・東京<酎ハイ>物語「天羽飲料・堺社長、大いに語る!」[WEB本の雑誌]

※これは興味深い内容。「天羽の梅」を製造ずる天羽飲料社長のインタビュー。

チューハイブームの発端など、知られざる真実が明らかに・・・書籍化して欲しいなあこれ。

[新小岩]大衆酒場 赤城/焼酎ハイボール 300円・自家製シメサバ 350円・もつ焼(4本) 360円

[新小岩]大衆酒場 赤城/焼酎ハイボール 300円・自家製シメサバ 350円・もつ焼(4本) 360円

[新小岩]大衆酒場 赤城/焼酎ハイボール 300円・自家製シメサバ 350円・もつ焼(4本) 360円

[新小岩]大衆酒場 赤城/焼酎ハイボール 300円・自家製シメサバ 350円・もつ焼(4本) 360円

[新小岩]大衆酒場 赤城/焼酎ハイボール 300円・自家製シメサバ 350円・もつ焼(4本) 360円

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