[千葉・長南町]秘境のラーメン店!? 日本一行きづらいと評判の「ラーメン八平(はちべえ)」に挑む!

最寄りの駅!? そんなものなどない!

秘境というより、ただただ「のどか」です・・・

秘境というより、ただただ「のどか」です・・・

今日は仕事で千葉県長生郡へ。なかなか来ない場所ですね。

せっかく来たからには、千葉の秘境ラーメンとして、一時ネットを中心に話題を呼んだ長生郡長南町の「ラーメン八平(はちべえ)」へ行ってみましょうか。

・・・ちょ、長南町?

千葉県長生郡長南町は房総半島のど真ん中ちょい上、という位置。千葉県民でもなかなかハードルの高いお店だったりします。

近年、圏央道の茂原長南インターが開通して、クルマでのアクセスはだいぶ改善されましたが、住所でカーナビを入れると相変わらず妙なところへ誘導されます。くれぐれもご注意を。

ナビが迷わせるのは、店舗は少し奥まったところにあるせい。だからナビも最寄りの入り口路を誘導してくれないことが多いのです。しかも現地でも誘導看板は目立ちません。通り過ぎる可能性大。

[千葉・長南町]らーめん八平/アリランチャーシュウ(中) 1050円

そして、そもそも場所がわかってないと、裏道であさっての方へ向かう羽目にも・・・

ま、そうやって迷うのもまた前菜代わりのお楽しみですね(笑)。

注文方法にも独自のローカルルールあり

納屋を改装しました、風のお店

納屋を改装しました、風のお店

というワケでどうにかこうにかお店に到着。平日なのに駐車場にはクルマが10台以上あって、なかなかの盛況ぶり。

さて、どうにかこうにか辿り着いても、こちらの発注方法は独特なローカルルールあり。
書き出すと長くなるので、詳しくはググってね。

[千葉・長南町]らーめん八平/アリランチャーシュウ(中) 1050円

割と回転も悪くのんびりしてるので、気の短い人にはちと厳しいかもしれません。

まあこんな田舎までわざわざ来たんだから、そういうのも含めてゆったりと構えていましょう。

ただこの日は平日だったからただそんな呑気な事を言ってられましたが、休日の混雑時だとなかなかタイヘンかも…

アリランラーメンって、なんだ!?

[千葉・長南町]らーめん八平/アリランチャーシュウ(中) 1050円

イチオシメニューはアリランラーメン。その名前からなにやら朝鮮風であることが想像できます。

アリランチャーシュウ(中) 1050円

アリランチャーシュウ(中) 1050円

アリランチャーシュウ(中) 1050円

そう、アリランの名の通りピリ辛味。でも名古屋のB級グルメ「台湾ラーメン」ともまたちょっと違う。

『アリランらーめん』とは

当店独自の調理方法により、玉ねぎをベースに豚肉・ニンニク・ニラ・ネギを使用したピリ辛らあめんです。

『アリランらあめん』の由来

その昔、韓国に「アリラン峠」という峠があり、その峠にまつわる物語の歌があったそうです。

そこで、当店の場所も峠であり、

「昔の峠越えというのは非常に困難で元気を出さなければ越えられなかったはず」

そんなときに体力のつくものを・・・というイメージで考案されました。

(公式サイトより引用)

ここの本店は千葉市から茂原市を横断する茂原街道沿いのちょっとした峠(山の少ない千葉県なので、そんなに大した峠ではない)にあり、そうした由来があるようです。

[千葉・長南町]らーめん八平/アリランチャーシュウ(中) 1050円

[千葉・長南町]らーめん八平/アリランチャーシュウ(中) 1050円

チャーシュータップリ、そしてチャーシューをめくれば、炒めた玉ねぎやニラ、ニンニク、豚肉などけっこう具だくさん。チャーシュウなくても楽しめます。

1000円を境に、ランチの評価って変わりませんか? 私だけですか?

自家製麺らしい

自家製麺らしい

が、プライス1000円超えは個人的には途端にハードル上がるのも確か・・・。

つるつるの喉越し良い麺は自家製麺。ちょっと柔らかめ、かつ湯切り甘め。せっかくのピリ辛が少し薄まってる。

なるほどオーダー時に「辛めで」というお客が多いのはそういう物足りなさのせいもあるのかも。

という意味でも、ここまでの道のり含め、エンタメというかレジャー感覚で1度体感すればまあもういいかな・・・(といいつつ2度目ですが)。

ふぅ。汗かいた。

ごちそうさまでした。

◎らーめん八平

■住所:千葉県長生郡長南町山内813-2(山内ダム入口)

■営業時間:11:00~18:00

■定休日:水曜日
◎参考:

アリランラーメンどっとこむ(公式サイト)

日本でいちばん行きにくい場所にある超人気ラーメン屋『アリランラーメン八平』に行ってみた[ロケットニュース24]

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